最果てアーケード

小川洋子の「最果てアーケード」。もう何度も読んでいるから内容は分かっているけれど、あらすじを覚えているのと、改めて文字(ことば)で読み直すのとは違う。新しい発見があろうとなかろうと、そんなことはどうでもいい。久しぶりにあのアーケードに行き…

という、はなし

どんな本を読むかも大事だけれど、どこで(どんな風に)読んでいるかも侮れない要素で、誰かの読書シーンを少し離れたところから眺めながら、勝手な空想にふけるのも楽しい。

あめりかむら

久しぶりに石田千の「あめりかむら」を再読。何度読んでも、その度に、その時の心にしみる。

ぷしゅー

今の時代、そんなことを言ったら笑われて(怒られて)しまうかもしれないが、僕にとってはアニメもコミックもひっくるめて「マンガ」であり、それはもうとっくに「卒業」したものなのだ。 だが、例外もある。

本探し @ ラジオ文芸館

リアル書店の店頭で、ネット書店の売れ筋ランキングで、書評サイト(ブログ)で、友人知人の紹介で・・・と、本を探す(知る)方法はいろいろあるが、月曜午前1時台(日曜深夜)放送の「ラジオ文芸館」(NHKラジオ第1放送 / NHK-FM放送)もその一つだ。

虫めがねを持って本屋へ

「本屋図鑑」という本がある。(百鼠の本棚にも掲載済) 駅前の本屋さん。ショッピングセンターの本屋さん。空港の本屋さん。こだわりの本屋さん。子どものための本屋さん。四七都道府県の本屋さんを緻密なイラストと愛情あふれる文章で紹介。読めば、本屋さ…

紙一重

ほんの数ページ読むだけで、すぐに眠くなってしまう本がある。 それでもまた次の夜、その本を開く。

本は無罪

この本は「失敗」だったかもしれない。どうもしっくりこない。ページが進まない。早い話が「つまらない」。

単行本

昔話では、大きなもの、重いもの、高価なものを選ぶのは「欲深くて意地悪な悪人」と相場が決まっていて、最後に懲らしめられることになっている。

本の本

「本の本」をまとめて買って読んでいる。

希望

わたしのブックストア(新編集版)を再読している。小さいけれど個性と魅力にあふれた本屋が紹介されている本だ。(2015年発行の本なので紹介されている情報の一部は変わってしまっているかもしれないが)

【妄想】新明解国語辞典(永久不滅版)

「新解さんの謎 (文春文庫)」を再読している。 再読なのに、笑いが止まらない。ただでさえニヤけてしまう個性的な語釈・用例だけれど、そこに赤瀬川原平のツッコミ(解説)が入ることでますます笑ってしまう。やはり新明解国語辞典の旧版(特に第四版)は「…

寓話に学ぶ

ぐうわ【寓話】 教訓的・風刺的内容を擬人化した動物などに託して語る物語。 明鏡国語辞典 第三版より引用

再読本との関係

「雪沼とその周辺」を読んでいる。もう何度目になるだろう。僕は、大げさに言えば「自分の存在や生き方に疑問を感じたり嫌気が差したとき」、簡単に言えば「落ち込んだり疲れたとき」に、この本を開く。